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劣等人間のようです

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プロット


他人のプロットが見たければ自分も晒さなければならない。
またんき兄弟や見知らぬ人へ送るのやつはなかったので以下の三つ分。


(´<_` )悪魔と旅する 第八話
ζ(-、-*ζは眠るようです
ノパ⊿゚)それでも勝負は続くようです( ゚д゚ )


(´<_` )悪魔と旅するようです

お題:牢獄―コイゴコロ―/夏
悪魔使いと接触する。
(゚、゚トソン と ( ゚∀゚)
悪魔への憎しみが強いトソンと、その感情と生き様に惚れたジョルジュ。
本来の代価は「血肉内臓」だが、特殊な訓練を受けたトソンは「余分な贅肉」を対価としている。
しかし、その対価ではありえないほどの力を発揮する。
その理由としてジョルジュは「他に貰っているもので補っている」と答える。
だが、固有の物以外を対価にした場合、悪魔への負担が大きく、最悪の場合死に至る。
結果、ジョルジュは消滅。代わりに兄者を捕らえようとしたトソンを弟者が抵抗する。
(´<_` )「うちの兄者に触らないでくれ」
(´<_` )「悪魔とはいえ、お前を慕っている奴にそんな仕打ちが(ry

弟者がちょっと発展してる町につくと、宿が騒がしい。見に行くとそこには悪魔使いが
(゚、゚トソン「お前、悪魔を憑けているな」
事情説明、悪魔払いを頼むが、トソンはそれを断る
( ´_ゝ`)「そりゃそうだ。お前はできないんだから」と、兄者が挑発すると長岡が出てくる
長岡の姿は彼のお気に入りのものなので、兄者はすぐにそれが知り合いであったと気づく
そこから和気藹々な悪魔達(長岡はトソンが好きだと言う。兄者はそうか、で済ませるが、長岡はそれを意外に思う)

町に抜け殻がやってくる
トソンがそれを倒す(腐敗の力)

長岡死亡→(゚、゚トソン「私は悪魔を払えないが、取り憑かせることならできる。キミから悪魔をはがしてやろう」→(´<_` )「結構です」

(゚、゚トソン
悪魔使い、女 都村杜尊
できること:悪魔を自分にとり憑かせる(強制)、ある程度の悪魔を隷属させる、武芸
できないこと:悪魔の強制排除、強い悪魔の隷属
抜け殻に両親を殺されており、世界から抜け殻を殲滅させるのが今の生きがい
抜け殻を生み出す悪魔も悪魔憑きも嫌い、憎い
肉を切らせて骨を断つ、という方式で生きている
  _
( ゚∀゚)
悪魔、長岡
主食:血肉(トソンの贅肉、共にいれる時間を糧にしてる)
お調子者。兄者ほど人間に入れ込んではいなかったが、トソンの生き様に惚れる。
よくも悪くも強い感情が好き(わかりやすいから)

***

ζ(-、-*ζは眠るようです


世界観
近未来SF
ヒトが眠りを必要としなくなった世界。
睡眠が不要になったため二十四時間活動可能。そのため、たとえ夜でも外はかなり明るい。
人類の寿命は縮んだ(60年くらい?)が、活動時間だけを見てみると現在の方が圧倒的に長く活動できている、というデータが残っている。
基本的にヒトが眠っていたのは遥か昔の話なので、伝説だった説、類人猿に対する研究資料の誤訳説なども出ている。
文明は頭打ちとなっており、これ以上の発達は望めない、とされている。
宗教は殆ど廃れている。
戦争はそれなりに起こっている。
学校は一日11時間~14時間程度。

※寿命が80歳であると仮定した場合、睡眠時間は約27年。
 つまり、活動時間はおよそ53年。


感情が鈍い。
学習能力はあるが、想像力がない。

「これを言ったら傷つくだろう」がない
傷つく発言→悲しい顔→傷つけた、と認識→気をつける、はできる。


思いつき(発明)

不眠症
現代人と過去の人
未来への懸念




この世界の人類は眠らない代償として、感覚が非常に鈍くなっている。
眠らずとも生きていけるように、外的なストレスと軽減させるため。
故に、他者の気持ちは考えないし、他者の言葉に傷つくこともない。
発想の転換や深く考える、といったこともしないため、これ以上の発達は望めない。
実は、文明は頭打ちなどではなく、いくらでも発達の余地が残されている。
考えないため、死への恐怖も薄れ、宗教が弱体化している。

SF要素(→の部分)
空飛ぶ車→浮くだけ。進むための技術(発想がない)
人工太陽を浮かべたビニールハウス→場所、熱の問題で未実装(場所は上へ詰む。熱は吸収、全体へ伝播する素材が開発されている)
ロボット→AIの未発達、あくまでも単純作業用
空中都市→陸地を切り離すことができない(浮かせる技術はある。土地を作る技術もある)
全自動調理→焼くだけ、蒸すだけ、盛るだけ、の機械はある。
スモールライト的なやつ→質量の法則、変化の発見。実用には至っていない。
ワープ→空間を省略する技術の開発。転送、という発想がない


登場人物

ζ(゚ー゚*ζ(河合 デレ)
本作主人公。
中学生。(高校生でも可)
先祖帰りか何なのか、眠ることができるようになった子。
眠らない親の元で同じように暮らすことができず、国で保護されて育った。
知能、発育に異常はなし。
現代日本人と同様の睡眠感覚を保有しているものとする。
睡眠時間は一生の三分の一。一日平均七時間程度眠る。


以下の登場人物設定の性格は「比較的」という言葉が頭につくものとする。
過度な心理描写はしない。してはならない。
※彼らは「考えられない」わけではない「鈍い」のだ。
 いわば、常に睡眠不足状態の思考回路。

( ^ω^)(内藤 ブーン)
デレが転入してくる学校の生徒。
お調子者だけど心優しい。
眠る、ということに興味がある。
将来:学者

('A`)(鬱田 ドクオ)
生徒その2
落ち着いた性格。冷静だけど結構臆病なところもある。
眠る、ということに恐怖を抱いている。
将来:薬学

川 ゚ -゚)(素直 クール)
生徒その3
冷静沈着。思ったことは何でも言う。
眠る、ということに興味はない。
将来:マスコミ

ミセ*゚ー゚)リ



ストーリー
・デレの夢(導入)
荒唐無稽なわちゃわちゃ(10レス程度)
・デレの編入(世界観の説明)
友人達との出会い
睡眠についての話
・デレの学校生活(鈍い友人達)→ダイジェスト形式orしっかりめに描写
周囲のシステムや科学を見て、もっとこうすれば、ああすれば、と思う。(次への複線)
学校生活開始(質問を交えて睡眠の説明)
学校生活半ば(生物学で睡眠の説明)
お付き合い(ジョルジュと付き合う)
学校生活後半(歴史の説明。今の時代に資料が残ってない)

チェックシート
〆・睡眠とは→デレ
〆・睡眠とは→生物
〆・睡眠時間
〆・夢とは→デレ
〆・夢占い
〆・歴史資料の消失
〆・眠りによって生まれる周囲とのズレ
〆・修学旅行眠れぬストレス(恋人スタート)
〆・文明は頭打ちである
〆・物語を作るのは専用の機械。
 様々なデータをぶち込むことで自動製作してくれる。
 ただし、想像の範疇を超えないので味気ない。
 夢のほうが面白い。




・卒業間近(文明の頭打ちは事実か否か)
将来について話す。
デレは勉強が遅れているはずの自分(彼女だけ早めに帰宅が許されている)が、思った以上に皆と学力の差がないことに疑問を抱く。
よって、学者を目指す。
ブーンもデレと共に過ごすことで睡眠により興味がわき、学者を目指すことにした。
・デレの出世
科学者として大成。
世界の文明を一歩前進させることに成功。
・デレの死
早死。
眠らぬ周囲に対するストレス、睡眠不足等が原因。
→原因調査からの事実発覚
  デレと接触し続けることで脳に変化が生じ、モノを考えることが可能に。
  彼女の意思を継ぐ形で睡眠薬を作り出す。
→デレのレポートによって事実発覚
  遺書代わりのレポートに、文明の停止について書かれている。
  睡眠薬を発明するべきだ、という記述あり。
  ブーン達は「眠る」ということを選ぶことができず、彼女のレポートを燃やす。
     →終末を含ませる?(災害、未知の病原菌)

***

ノパ⊿゚)それでも勝負は続くようです( ゚д゚ )


ノパ⊿゚)引き分けのようです( ゚д゚ )
(決着をつけるようです)

恋愛モノ
高校生のヒートとミルナ。
彼らは勝負をしては引き分け、というのを繰り返している。
そんな中、今まで運動会といえば奇しくも同じチームばかりだった二人が別々のチームへ。
これで勝敗が決まる、と意気込む二人。
そんな中、ヒートは勝利したら「あること」をしようと考えている。

ノパ⊿゚)(素直 ヒート)
姉がいる→川 ゚ -゚)(素直 クール)

( ゚д゚ )(東風 ミルナ)
実はクールが好き。

「あること」とは告白。
白組(ヒート)が勝ち、閉会式前にヒートは屋上へ。


【全員】
白 玉入れ
白 綱引き
紅 棒とり
紅 大縄跳び
紅 大玉転がし
紅 ダンス
白 応援合戦

【個人】
紅 徒競走
白 リレー
白 騎馬戦
紅 ムカデ競争
白 障害物競走
紅 借り物競争

( ゚д゚ ) ( ^ω^)
  _
( ゚∀゚) (´<_` ) ξ゚⊿゚)ξ ⌒*リ´・-・リ


ノパ⊿゚) ミセ*゚ー゚)リ
从 ゚∀从 ζ(゚ー゚*ζ ( ・∀・) ('A`)

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