紅白以降何も書かない一年になってしまいました。
文章のつなげ方や末尾に気を取られ続けるというスランプ(?)に見舞われております。
現在、ブーン系ではない小説を少しずつ書いて調子を取り戻す努力をしている最中です。
そんな言い訳をしつつ、悪魔と旅するも途中までは書いているのですが、もう少しかかりそうです。
来年こそは。きっと……。
というような一年でしたので、もはや語ることもなく、
紅白で勝ったことと、書きたいテーマの話がどうにかこうにか書けたことしか記憶にもありません。
あの時、すでに文章がわからなくなりはじめていたので完成させるのがとても辛かったです。
感想などを見ると私が悩んでいたことなど読み手にとっては何の問題もない部分なのだな、と少し気が楽になりました。
改めて書き始めるとまた気になる病が出てしまうのですが。
最近、twitterでは批評なども流行っていたようですが、私は遠目に眺めていました。
デフォルトがコミュ症なのでこんなものです。
それでは皆様、残り数時間ですが良いお年を。
また来年、機会があればお会いできますことを願っております。
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